今年1月、富山市のインターネットカジノ店が摘発された事件で、当時店長だったの男の初公判が富山地裁で開かれ男は起訴内容を一部否認しました。常習賭博の罪に問われているのは、富山市のインターネットカジノ店の元店長福田直人(ふくだ・なおと)被告(30)です。起訴状などによりますと、福田被告は今年1月、仲間と共謀の上、富山市総曲輪1丁目のインターネットカジノ店「ブラックリバー」で客に、換金可能なポイントを購入させ、そのポイントを賭10日朝せて「ブラックジャック」などの賭博をしたとされています。富山地裁で開かれた10日の初公判で福田被告は賭博をしたことは認めましたが、「共謀はしておらず自分が店を経営していた」と起訴内容を一部否認しました。しかし、被告人質問で、店内の賭博に使われたパソコンについて自身が購入したものかと問われると、福田被告は「答えたくない」と黙秘しました。事件をめぐっては、『ブラックリバー』を共同で経営していた疑いで34歳と52歳の男性が逮捕・送検されましたが、富山地検は不起訴処分としています。次回の裁判は今月27日に開かれます。
引用元:チューリップテレビ
ーーマスターからの一言ーー
私も大阪のミナミにいたころ、よくポン引きが闇カジノの勧誘してました。
客ならともかく、共同経営者2人の不起訴処分は甘すぎやしませんか?。
違法闇カジノを経営して摘発されても起訴すらされないとなると、減らないのも納得ですね。
やっぱり家でスマホでゴロゴロしながらできるオンカジがナンバーワン!!
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