相場を映す卑弥呼の鏡無勝手流には限界があります。

2021年04月14日

1986年開校の「株の学校」証券スクール・オブ・ビジネス 校長瀬下のブログです。

1986年開校の「株の学校」証券スクール・オブ・ビジネス 校長瀬下のブログです。

株式投資業界の老舗、その「証券スクール・オブ・ビジネス」が北浜流一郎とタッグを組んで世に送り出した株分析ソフト。

それが「卑弥呼の決断」です。

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株式投資で成功するには株価材料の見極めと、その材料をもとにした株価の水準が、どのあた
りにあるのかを知ることが大切だと言われております。

しかし投資経験の浅い投資家には、株価の水準や需給関係を相対的な視点で捉える事は非常に困難な事なのです。

そうした多くの投資家の為に相場の水準、株価の水準を計る道具として存在するのが株価分析ソフト「卑弥呼の決断」です。

このソフトは、相場や株価の水準を0〜100に分類し表示します。

使用に際しては、まず最初に大きな流れである日経平均のお告げ度を参考に見て下さい。

35以下が買い場圏、70以上を売り場圏と規定いたします。

個別銘柄への対処方法は、30以下が買い場で、80以上を売り場としております。

卑弥呼が提唱するこの基本原則をしっかり踏まえ安全投資に徹した株式投資を続ければ、利益は確実にあなたのものです。

株価分析ソフト「卑弥呼の決断」を導入し、株式投資を続けられることをお勧め致します。


当校が長く続いているのには訳があります。

数年、十数年で廃業してしまったでは、お粗末と言わざるを得ません。

しっかりとしたノウハウがないと、株式相場では生き残れません。

長さはそのまま信頼の証といえるでしょう。

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北浜の望遠顕微鏡による売り場はここだ
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無手勝流では限界があります。

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株式投資では、「相談出来る先」を持つことが重要です。
詳しくは TEL03−3589−2481
証券スクール・オブ・ビジネスまで

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相場を映す卑弥呼の鏡無勝手流には限界があります。