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2020年07月02日

8167リテールパートナーズの買いポイントはここだ!

北浜流一郎の株価分析ソフト「卑弥呼の決断」は、日本語で分かりやすく買い場、売り場をえてくれます。

今日は8167リテールパートナーズのお告げをみていきましょう。

画面をクリックすると、画像を拡大できます。

週足なので、日付は日曜日を採用しています。

3月29日 ここは絶好の買い場圏
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翌週 当面の底から上昇に転じた
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ゴールデンクロス
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AI(人工知能)時代の投資戦略   投資法

AI(人工知能)が万能のように言われますが、はたしてそうでしょうか?
確かに、消費行動のようなものは、多くのデータを元に、次に生来せらるる状況を予測することは可能かと思います。
しかし、欲望と欲望が衝突する投資の世界では、利害対立(相場観の対立)がきわまり、最後は、「ここに極まれり」という形で
暴落へと突き進むのが投資の世界の帰結です。
なぜなら、一見無限のように見えますが、投資の資金は有限なのです。
ですから、どこかで「極まれり」となるのです。
尽きるのです。
アルゴリズムを制したものが、投資の世界を制するように言われますが、はたしてそうでしょうか?
否、これは間違いです。
アルゴリズムは、それ自体が暴走し、最後は相場を壊すのです。
ですから、私達は、その瞬間が招来されるまで辛抱強く待てばいいのです。
分かります?
焦らなくていいのです。
忍耐(Patience)です。
投資の世界はせっかちです。
我先に、アルゴリズムなるものを駆使し利益を上げようとします。
その結果は、どうか。
その結果は、1年に1〜2度暴落します。
20〜30年に1回くらい大暴落が発生する訳です。
暴落、大暴落は資本市場が孕んだ矛盾の発露です。
従って、私瀬下が提案するAI(人工知能)時代の投資戦略としては、日々の小さな株価の変化を株式派生商品である日経225オプションを使い低リスクでコツコツと小銭を貯めながら株式市場をよくウオッチし、1年に1〜2度招来される「暴落」を待ち株価分析ソフト「卑弥呼の決断」の谷のお告げを使い利益を上げる。
これを、飽きずに繰り返すことです。
退職金が入ったと、急に熱くなって集中投資、分散霧消(雲散霧消にあらず)という悪いパターンに陥る前に
まず、「卑弥呼の講習会」にお越し下さい。
投資の幅が広がりますよ。


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株式投資では、「相談出来る先」を持つことが重要です。
詳しくは TEL03−3589−2481
証券スクール・オブ・ビジネスまで
ホームページTOPへ
http://www.kabu-school.com



seschool at 16:58│卑弥呼のお告げ 
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