2019年03月04日
6762TDKのお告げ
北浜流一郎の株価分析ソフト「卑弥呼の決断」は、日本語で分かりやすく買い場、売り場を教えてくれます。
今日は、6762TDKのお告げをみていきましょう。
画面をクリックすると、画像を拡大できます。
週足なので、日付は日曜日を採用しています。
12/30 「ここは絶好の買い場圏」
ジリ高傾向へ
儲かる投資家とは、(2つの物指しをもっている人)
株式投資で成功する為には、2つの物指しが必要といわれております。
1つは、業績評価の物指しです。
もう1つが、株価が好業績・好材料を折り込みながらどの水準まで
買われているかを分析する手法、すなわち株価需給を分析する物指しです。
この2つの物指しが車の両輪のように稼動してはじめて株式投資に成功
するのですが、業績評価の手段として「会社情報」や「四季報」など
使ったこともない、株価の需給関係などという視点で「株式投資」を
考えた事もないといった人は、株式投資を止め預貯金に資金シフトした方が
よいかと思います。
言われて久しくなりますが、人まかせにしておいて、後で泣いてもはじまりません。
80万円も、100万円もする大金をはたき銘柄情報を聞いて回るより、
株価需給を分析するしっかりした知識と、それを可能にする道具。
株価分析ソフトを導入し、自己責任で株式投資を続ける事をおすすめします。
今こそ、株式投資を続けるか、預貯金派に戻るか、決断の時なのです。
チャンスはそんなにあるわけではありません。
買うタイミング、売るタイミングが大事。
それを教えてくれるのが卑弥呼!
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株式投資では、「相談出来る先」を持つことが重要です。
seschool at 16:48│卑弥呼のお告げ