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2019年02月06日

7970信越ポリマーのお告げ

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1月6日 「ここは絶好の買い場圏」
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横ばいから上へ
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初めは、成功体験(買った株が上がり、利益を得る)に始まり、

途中から運が悪かった(交替した担当者が下手だった、入った投資顧問


の運用が下手だった)として株式市場を去り、塩漬け株の山を残す。


こうした個人投資家がほとんど!


実は、株式市場はお化け屋敷です。


光り苔の角を曲がると横切るお岩さん、その先の池に気を取られている


と上から冷たいコンニャクの手。


この様に、色々な仕掛けが待っています。


為替操作に絡めた、


円高、株安。


円安、株高。


SQ前の変動率の大きいオプションと連動させた株価操作。


裁定買い残を積み上げ、一気に崩す裁定解消売り。


巨大化したETFの分配金捻出の為の売り、下落など。


どこの角を曲がるとお化けが出て来るかは、おおよそ見当がつくのです。


そして、その時期とタイミングは卑弥呼通信(卑弥呼ユーザー向け無料会報)で

ご案内いたします。


基本的に株式市場は、巨大ファンドなどの大口投資家と証券会社が仕切るマーケット。


大型恐竜が跋扈するジュラ紀のようなところです。


そうした中で、我々の先祖であるネズミのような小型哺乳類は、回りの環境をつぶさ


に観察し、今日まで生き抜いてきたのです。


我々個人投資家(小型投資家)も小型哺乳類のように回りの市場環境をつぶさに


観察し、マーケットを仕切る大口投資家同士の潰し合い(戦い)の果てに株式市場


が大きく調整する(暴落する)タイミングをしっかり把握しなければなりません。


株式市場にも無尽蔵にお金が流入する訳ではありません。


必ずどこかの時点で値幅調整と日柄整理で決着をつけられることになります。


そのタイミングを教えてくれるのが、ありがたい「卑弥呼の鏡」です。


昔は、信用残と信用期日だけを気にしていればよかったのですが、今はデリバティブ


の登場により前述のような為替、国債、株式などの先物、オプションまで目を通さな


ければならない時代になりました。


そんな事、個人投資家(小型投資家)には出来ないよ。


おっしゃる通りです。


そんな事まですぐやらなくていいんです。


「卑弥呼通信」でじっくり解説していきます。


皆さんは、「卑弥呼の鏡」を日頃よりご覧いただき、赤○の様な状況が到来したら


後出しジャンケンで「谷のお告げ」検索を実行すれば上がる株を買えるのです。


運用細則はユーザー各位にお送りいたします。


但し、「卑弥呼の鏡」に赤○の様な状況が到来しても現金を持っていなければ株は


買えません。


ですから、北浜の望遠顕微鏡を軸に売り方も運用細則でユーザー各位にお伝えします。


「卑弥呼通信」では勿論、注目銘柄も取り上げます。


難しそうに見えますが、「卑弥呼の鏡」見ていれば勝機は確実に貴方のもの。


是非、1日も早く卑弥呼のユーザーになっていただき、大口投資家を含めた多くの


投資家が失敗した時に現金を持っている人になっていただきたいと考えます。

日足逆張り検索「谷のお告げ」合格銘柄はこちらです。

株式投資では、「相談出来る先」を持つことが重要です。

詳しくは TEL03−3589−2481
証券スクール・オブ・ビジネスまで
ホームページTOPへ
http://www.kabu-school.com











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