今日も打てそうな游タイムが数台

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どれから打とうかな〜ですが

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『J-RUSH3』で潜伏あるしこれからだよね

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これが7回転ほどでサクッと3000発

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それから『おそ松さんの頑張れ!ゴールデンロード』を初打ち

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これは天井が625回転

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僕のは游タイムまで320

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どんな感じかな〜で1000円で20回転ほどでそこそこ回るな〜で

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21回転目で自力で当たっちゃった

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ヘソ入賞時だとこんな感じ

3R確変(電サポ次回):0.5%

3R通常(代表チャレンジ失敗で時短100回/成功時は次回):99.5%

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僕は3R通常で代表チャレンジ失敗で時短100回

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大当り確率は通常:1/219.18ですが引き戻さない

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初打ちの時くらい連チャンさせてよ〜で即ヤメ

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そしてほぼ持ち玉に変化なしのまま次の游タイム台はどれにしよう

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北斗か…海か

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やっぱ釘のいい『大海物語4スペシャル』にしよっと

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そしてこっちは天井まで370くらい

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1万円分の2500発で210だったかな

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そして『J-RUSH3』での玉は無くなり追加

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最近ずっと海で当てるまで確率超えるな〜

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游タイムもよくスルーするし

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でしたが游タイム突入まであと40回転ってとこで当たり

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また通常か〜でしたが昇格

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そして6連だったかしたよ

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なんだかんだでまた勝ててよかった



『おそ松さんの頑張れ!ゴールデンロード』の台はまだ無いみたい


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そして妻からコーヒー買ってきてって言われて『ツルハ』へ

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妻が勝手に使っちゃうから貯まってない楽天Pを使いましたが

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なんかいつの間にか楽天キャッシュって奴の方が貯まってるんだけど

使い方が分らなかった〜

楽天もエディとか楽天ペイとか色々とあって分からんな〜

やっぱいつものdポイントが簡単で楽だな

ちなみに楽天ポイントは

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

『ハピタス』でも貯めれるし



『CMサイト』でも貯めれるからやっといて損はないよ

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

最近は『ポイントタウン』でも楽天ポイントに交換できるし


モッピー!お金がたまるポイントサイト

『モッピー』なんかでも交換できるから便利です



有名インフルエンサーも使っている♪手軽に副業するならモッピー

あとついでに『ブックオフ』で絵本を色々と購入

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けどこの『ブックオフ』は近々閉店するんだって


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ちょっと前に『ブックマーケット』だったかも潰れたし

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うちから近い古本屋は1時間とか掛かるかも

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田舎って嫌ね


サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

2020年に届いた配当金0円

2020年に届いた株主優待は約0円分


2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて


2004年9月から今まで届いた配当金は781万2159円

2004年9月から今まで届いた株主優待は約697万4231円分です

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『景気回復こそが国守り 脱中国、消費税減税で日本再興』


【内容情報】(出版社より)
●デフレ不況、コロナ恐慌を脱するために、
増税を絶対に許してはならない

●消費税は「天下の悪税」、脱中国は世界標準
強い日本が世界に安定をもたらす
日本は必ず勝てる

■林原チャンネルの人気番組「田村秀男のひとりがたり」完全書籍化

序章 日本経済の復活は、政治の?義務?
第1章 コロナ恐慌をチャンスに変える、V字回復のシナリオ
第2章 日本の常識は世界の非常識? ビフォー・コロナの日本を振り返る
第3章 コロナ・ショックで?焼け太り?を狙う中国に警戒せよ
第4章 米中貿易戦争の本番はこれからだ
第5章 日本の経済政策、財務省思考の限界
第6章 世界が日本経済の復活を待ち望んでいる

・世界に厄災を撒き散らす中国に対抗できるのは経済大国という日本の存在
・デフレ不況、コロナ恐慌を脱するために、増税を絶対に許してはならない
・コロナ・ショックであぶり出された日本の哀れな姿
・強いメッセージ性のある政策を打ち出したトランプ政権
・コロナで?焼け太り?を狙う、盗人たけだけしい中国
・日本が「脱中国」を実現するために必要なこと
・コロナ以前の米中貿易戦争は中国の圧倒的敗北だった
・中国経済を裏で支えてきたのは日本のカネ
・日本の企業は?親中リスク?を認識すべき
・国債発行を?悪?とする財務省思考の限界を突破せよ!
・国際社会をも巻き込む財務官僚の恐るべき増税包囲網
・財務官僚も日本が財政破綻するとは思っていない
・日本を苦しめてきたデフレの正体は「賃金デフレ」
・少子高齢化・人口減少だからといって経済成長できないわけではない
・消費税は「天下の悪税」

日本経済は2020年に入り、中国武漢発の新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)、いわゆるコロナ・ショックの影響でまさに未曽有の危機に直面しています。世界的に見てもその経済的損失は2008年のリーマン・ショックをはるかに上回る規模になりました。
しかし、私はこのコロナ・ショックこそが日本経済を復活させる千載一遇の好機だと考えています。と言うのも、これまで日本経済の成長を阻害してきたさまざまな要素が見直されつつあるからです。その最たるものが、財務省が長年にわたって死守してきた緊縮財政・増税路線です。(中略)政府も国民も経済成長に対する意識を改め、日本経済を復活させなければなりません。(中略)日本経済の復活は、もはや日本一国だけの問題ではなく、世界情勢の安定にもかかわる問題なのです。(はじめにより)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
コロナ恐慌をチャンスに変える、景気V字回復のシナリオ。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 日本経済の復活は、政治の“義務”/第1章 コロナ恐慌をチャンスに変える、V字回復のシナリオ/第2章 日本の常識は世界の非常識?ビフォー・コロナの日本を振り返る/第3章 コロナ・ショックで“焼け太り”を狙う中国に警戒せよ/第4章 米中貿易戦争の本番はこれからだ/第5章 日本の経済政策、財務省思考の限界/第6章 世界が日本経済の復活を待ち望んでいる