昨日は『大海物語4』で当てましたが

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当たりも遅いし勝てる気しないし回収できずにヤメ

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最近はとにかく初当たりが遅くて連チャンもしない日々です〜

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そして最近と言うか前からですが…

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母の物忘れとかが激しくて大変

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なので『地域包括センター』へ行ってみたりです

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子供の世話しながら親の介護も早めに始まりそうでヤバいです



早めに病院で検査とかもしてもらわないとな〜です


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そして午後も母は病院で

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待ってても暇だな〜でさっさと幼稚園へ迎えに行って

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公園でおやつ食べたり遊んだりしてました

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突然ブログ休んだら母の介護と子育てでもしてると思ってくだされ〜


ポイントサイトのポイントインカム

そしてポイントサイトで稼げた小遣い

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『ポイントタウン』で1万PをPeXポイントに交換

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

ここが一番楽に稼げると思うよ


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『げん玉』では5200PをPeXポイントに交換



ポイントサイトを始めた頃はここも超主力にしてたんですよ〜



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2020年に届いた配当金288円

2020年に届いた株主優待は約0円分


2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて


2004年9月から今まで届いた配当金は592万380円

2004年9月から今まで届いた株主優待は約657万9302円分です

遊べるポイントサイト ワラウ

『「認知症七〇〇万人時代」の現場を歩く 「人生の閉じ方」入門』


【内容情報】(出版社より)
認知症になっても地域で暮らすことはできるのか?……この困難な課題に取り組み、成果をあげている地域のチームがある。どうすればそれは可能なのか?
住民と地域が連携するシステムの構築と運用、病院・施設依存からの脱出法、地域の高齢者との信頼のつくり方、人材育成などをつぶさに取材。他地域に応用できるノウハウが満載。
制度論議にとどまらない、生きた現場を見つめ、人生とその「閉じ方」を問う。
言視舎×飢餓陣営コラボレーション
第1章▼「認知症七〇〇万人時代」に備える地域包括ケアシステムをルポする ▼看取り文化をつくった「地域まるごとケア」▼斯界注目の「三方よし研究会」▼地域づくりを支える「幸手方式」 
第2章▼「認知症七〇〇万人時代」を支える「ひと」を育てる▼病院と在宅をつなぐ看護師の役割 
第3章▼認知症患者を「被害」から守る ▼大牟田市ーー徘徊を見守る生活の支援 
第4章▼人生の「閉じ方」と地域包括ケアシステム 
第5章▼「認知症七〇〇万人時代」の「老い」のゆくえ

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
認知症になっても地域で暮らしたい!住民と連携して成果をあげているチームがある。システムづくり、病院・施設依存からの脱出法、人材の育成などをつぶさに取材し、どんな地域にも応用できる方法論を提示。生きた現場を見つめ、人生とその「閉じ方」を問う。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「認知症七〇〇万人時代」に備える地域包括ケアシステムをルポする(滋賀県近江市の永源寺地区 花戸貴司医師を訪ねて 看取り文化をつくった「地域丸ごとケア」-高齢者たちの安心感はどこからくるのか/代表・小串輝男医師に聞きながら 斯界注目の「三方よし研究会」-地域での医療連携はすでに実践されている/埼玉県幸手市東埼玉総合病院 中野智紀医師の取り組みから 「幸手方式」の仕掛けー住民が主体となってはりめぐらす重層的なセーフティネット/高橋紘士(高齢者住宅財団理事長)を訪ねて なぜ地域包括ケアかー施設依存、病院依存から脱する策を実例から探る)/第2章 「認知症七〇〇万人時代」を支える「ひと」を育てる(在宅ケア移行研究所・宇都宮宏子看護師に聞く 病院と在宅をつなぐ看護師の役割ー「退院後」の生活をどうやって再構築するか/板橋区医師会在宅医療センター・井上多鶴子看護師を訪ねて 「療養相談室」を立ち上げて医療と介護をむすぶー「在宅療養」を支援する具体的内容/地域住民が医療(富山大学と南礪総合病院)を動かす 地域が育てる“総合診療医”-「医療崩壊」地域からの再生を経て/地方移住問題と「地域包括ケアシステム」に触れて 国が奨励する「地方への移住」のあやうさー「認知症患者」はどこに行けばいいのか)/第3章 認知症高齢者を「被害」から守るー大牟田市の取り組みから(ソーシャルワーカー(大牟田市白川病院)猿渡進平氏に聞く 無断外出を見守る「模擬訓練」と生活支援ーこうすれば認知症の人でも地域で暮らせる!/大牟田市保健福祉部池田武俊氏に聞きながら 「認知症ケア」はどう始められていったかー「ケア」をキーワードに市行政も動く/大牟田市白川病院・柿山泰彦氏と中央地区地域包括センター・竹下一樹氏に聞く 認知症ケアと地域づくりー地域に根づき、住民に信頼されるまでのプロセス)/第4章 人生の「閉じ方」と地域包括ケアシステム(ビハーラ医療団・田代俊孝(同朋大学教授)を訪ねて 病と死の「苦」はのりこえられるかー医療とむすびつき仏教本来の力を発揮する/ケアタウン小平クリニック・山崎章郎医師と相河明規医師に聞く がんー非がん 二つの終末期とホスピス緩和ケアーホスピスのチームが地域に出向いていく)/第5章 「認知症七〇〇万人時代」の「老い」のゆくえ(「介護殺人」と新幹線焼身自殺事件を手がかりとして 老人クライシスは経済問題か?-「認知症七〇〇万人時代」だからこそ「生老病死」をあらためて考えてみる)