昨日も二世君は熱も下がらずで幼稚園をお休み
熱があっても凄く元気になちゃったんだけど…
それより母の体調が悪すぎるから僕がずっと二人のお世話
途中で金曜なので幼稚園へ荷物を取りに行って
『マクドナルド』食べたいって言ってたので
帰りにハッピーセットを二つ買って帰宅
支払いはまtポイントサイトの稼ぎの780dポイントでした
このdポイントは
『ポイントタウン』や
『ライフメディア』に
『Gポイント』でも交換可能だし
『モッピー』でもそのまま等価交換できます
さらに『すぐたま』なんかでポイント貯めて交換できますよ〜
そして昨日は優待と配当が届きました
ヤーマンから5,000円相当
これって…選ぶ優待じゃないよね
最近は優待とか興味ないから忘れちゃうな〜
あとMRKホールディングスからでこれは選ぶ優待だよね
キャリアリンクからは2名義で1500円のクオカードです
そして配当はイオンからで1435円でした
2019年に届いた配当金72万6904円
2019年に届いた株主優待は約50万9830円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は541万521円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約642万482円分です
『感動と豊かさに満ちた人生にする ほんとうに幸せな投資』
【内容情報】(出版社より)
著者は大阪に本社を置く資産運用アドバイスの会社、インベストメントパートナーズの社長である。
特に医師・歯科医師を対象としたアドバイスで業績を伸ばしており、関西では人気の会社だ。
著者は資産運用アドバイスでは、顧客がどんな人生を送りたいかということを最も重視している。
「顧客の生き方や目標、将来ビジョン、幸福像などについて、ご家族を交えてじっくり語り合うことが最も大切です。その中で、私自身の辛酸に満ちた人生についてもすべて語ります。そういう話合いができない人、あるいは儲け優先のあまり、私のアドバイスに難色を示す人は、アドバイスを断ることもあります」
実際に断った人は多いが、アドバイスに従って満足している人はもっと多いとのこと。
「その人が人生において本当にやりたいことが伝わってことないと、その人の大切な資産運用のアドバイスなどできるはずがありません」とあくまで謙虚だ。
「不動産の利回りがどうした、投資信託はこうだなどはどうでもいいのです。大切なのは、あなた自身が足元をよく見て、これからの生き方をしっかりイメージすることです」と語る。
本書においても、そういう問いかけをベースにしながら、資産運用の「いろは」について平易に説明する。
儲け最優先の「投資家」の頭に水をぶっかけて、目を覚めさせる意味で、初心者には最適の1冊である。
【目次】(「BOOK」データベースより)
Prologue お金はあるけど幸せを感じないほんとうの理由/1 なぜ私は、「どこにもない資産運用会社」をつくったのか/2 投資とは、人生のビジョンを実現するための手段にすぎない/3 あなたは、あなたの「生き方」に投資すればいい/4 人生の目的を見据え、ゴールから逆算していまを歩き始めた人々/Epilogue 誰もが明るい未来を描ける世界に
熱があっても凄く元気になちゃったんだけど…
それより母の体調が悪すぎるから僕がずっと二人のお世話
途中で金曜なので幼稚園へ荷物を取りに行って
『マクドナルド』食べたいって言ってたので
帰りにハッピーセットを二つ買って帰宅
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このdポイントは
『ポイントタウン』や
『ライフメディア』に
『Gポイント』でも交換可能だし
『モッピー』でもそのまま等価交換できます
さらに『すぐたま』なんかでポイント貯めて交換できますよ〜
そして昨日は優待と配当が届きました
ヤーマンから5,000円相当
これって…選ぶ優待じゃないよね
最近は優待とか興味ないから忘れちゃうな〜
あとMRKホールディングスからでこれは選ぶ優待だよね
キャリアリンクからは2名義で1500円のクオカードです
そして配当はイオンからで1435円でした
2019年に届いた配当金72万6904円
2019年に届いた株主優待は約50万9830円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は541万521円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約642万482円分です
『感動と豊かさに満ちた人生にする ほんとうに幸せな投資』
【内容情報】(出版社より)
著者は大阪に本社を置く資産運用アドバイスの会社、インベストメントパートナーズの社長である。
特に医師・歯科医師を対象としたアドバイスで業績を伸ばしており、関西では人気の会社だ。
著者は資産運用アドバイスでは、顧客がどんな人生を送りたいかということを最も重視している。
「顧客の生き方や目標、将来ビジョン、幸福像などについて、ご家族を交えてじっくり語り合うことが最も大切です。その中で、私自身の辛酸に満ちた人生についてもすべて語ります。そういう話合いができない人、あるいは儲け優先のあまり、私のアドバイスに難色を示す人は、アドバイスを断ることもあります」
実際に断った人は多いが、アドバイスに従って満足している人はもっと多いとのこと。
「その人が人生において本当にやりたいことが伝わってことないと、その人の大切な資産運用のアドバイスなどできるはずがありません」とあくまで謙虚だ。
「不動産の利回りがどうした、投資信託はこうだなどはどうでもいいのです。大切なのは、あなた自身が足元をよく見て、これからの生き方をしっかりイメージすることです」と語る。
本書においても、そういう問いかけをベースにしながら、資産運用の「いろは」について平易に説明する。
儲け最優先の「投資家」の頭に水をぶっかけて、目を覚めさせる意味で、初心者には最適の1冊である。
【目次】(「BOOK」データベースより)
Prologue お金はあるけど幸せを感じないほんとうの理由/1 なぜ私は、「どこにもない資産運用会社」をつくったのか/2 投資とは、人生のビジョンを実現するための手段にすぎない/3 あなたは、あなたの「生き方」に投資すればいい/4 人生の目的を見据え、ゴールから逆算していまを歩き始めた人々/Epilogue 誰もが明るい未来を描ける世界に