昨日も午後からは公園
いつもと違う公園をママ友さんから教えてもらったから行ってきた
新しい公園らしく人が全然いなかったよ
それにまだ立ち入り禁止のとこも多かったので
ほんの1時間しか遊ばなかったよ
でも敷地もすごく広いし
走り回れるし
遊具も楽しいのがいっぱいでした
完璧に完成したら
今度はお弁当とか持ってゆっくり遊べたらいいな〜
今日は久々にスロから
運よく『沖ドキ!』で当てましたが…単発飲まれです
早めだったので投資は少なく他の台の挙動も見れましたが
もうこの店のスロはダメだね
なので『地獄少女 弐』を打ったけどダメだった
楽に喰える台が減ったね〜
そして今日のポイントサイトの稼ぎ
『ポケマNet』で10,000PをPeXへ移動
ここは時々アンケートに答えるのしかしてないよ
『ポイントタウン』で2万ポイントをPeXポイントに交換
アンケートでもゲームでも小遣いを稼ぐならここがナンバー1ずっとキープだね
そして優待と配当が届きました〜
トランザクションから選べる優待が二名義
そしてゲンキーからカタログと2000円の金券
これで昨日届いたのと合わせて4000円分
けど宮城には店舗が無いので使えないので
僕の代わりに誰か4000円分使いたい方いませんか〜
欲しい方はコメントのとこのメールにメアド書いてコメントください
先着1名様にプレゼントします
GW前に贈っちゃいたいのでお早めに
ちなみにゲンキーの店舗は『こちら』です
石川県〜福井県〜岐阜県〜愛知県の方どうぞ
そして届いた配当はヤマトインターから二名義で958円でした
2017年に届いた配当金5万3072円
2017年に届いた株主優待は約7万8607円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は318万709円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約459万4628円分です
『プレゼント』
みどころ
ある日、ちょっぴりヒマだったアーサーが見つけたのは、お父さんのクローゼットのおくにかくれている、赤いリボンのついた箱。「あの箱の中味はなんだろう?」アーサーには何となくわかります。なぜならあと二週間でアーサーの誕生日がやってくるし、お母さんはいつもプレゼントに赤いリボンをつけてくれるのですから。さぁ、たっぷり時間があるアーサーの想像の時間が始まります。ケーキ?おもちゃ?ひょっとしてふねかもしれないな。もしヨットだったら、公園へ持っていって…。いやいや、それともボーリングのセット?チョコがずっしりつまっていたら、それはそれでオーケー。もしかしたら、いつかねだったスケートぐつ?それともそれとも…。アーサーのワクワクと想像は止まりません。果たしてその箱の中には何が入っているのでしょう。読んでいる方も我慢できなくなってきたその時、玄関のベルが「ピンポン」と鳴り…。あっと驚く結末が待っています。いや、驚いたのは私だけかもしれません。アーサーの行動を理解するのに少し時間がかかってしまったのですが、冒頭のコメントを読んで納得。“たべたリンゴよりも、あたえたリンゴのほうが、あとあじがいい。”(ふるくからのいいつたえ)子ども達の方がわかっているのかな?作者はイラストレーター、デザイナーとしてニューヨークやロンドンで活躍したボブ・ギル。軽快でおしゃれなイラストと、ついつい引き込まれるアーサーのつぶやき。アーサー・ビナードさんの訳がついて、子どもから大人まで誰でも共感できるプレゼントにぴったりな絵本となっています!
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
みどころ
このお話は、自分の誕生日が二週間後の男の子が、両親の部屋でプレゼントの箱を見つけたお話でした。そのプレゼントは自分のだと思い込み、中身が何なのか思いを巡らせているのがとってもかわいいお話でした!でも、そのプレゼントはボランティアの人のための物でした。オチがなんか切なかったです。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
お父さんのクローゼットで見つけた、赤いリボンのついた箱。あのなかには、なにが入っているんだろう?おもちゃ?チョコレート?スケートぐつ?それともパズル?アーサーくんがもらった大切なものとは…。イラストレーター、デザイナーとして活躍する、ボブ・ギルの傑作絵本。
いつもと違う公園をママ友さんから教えてもらったから行ってきた
新しい公園らしく人が全然いなかったよ
それにまだ立ち入り禁止のとこも多かったので
ほんの1時間しか遊ばなかったよ
でも敷地もすごく広いし
走り回れるし
遊具も楽しいのがいっぱいでした
完璧に完成したら
今度はお弁当とか持ってゆっくり遊べたらいいな〜
今日は久々にスロから
運よく『沖ドキ!』で当てましたが…単発飲まれです
早めだったので投資は少なく他の台の挙動も見れましたが
もうこの店のスロはダメだね
なので『地獄少女 弐』を打ったけどダメだった
楽に喰える台が減ったね〜
そして今日のポイントサイトの稼ぎ
『ポケマNet』で10,000PをPeXへ移動
ここは時々アンケートに答えるのしかしてないよ
『ポイントタウン』で2万ポイントをPeXポイントに交換
アンケートでもゲームでも小遣いを稼ぐならここがナンバー1ずっとキープだね
そして優待と配当が届きました〜
トランザクションから選べる優待が二名義
そしてゲンキーからカタログと2000円の金券
これで昨日届いたのと合わせて4000円分
けど宮城には店舗が無いので使えないので
僕の代わりに誰か4000円分使いたい方いませんか〜
欲しい方はコメントのとこのメールにメアド書いてコメントください
先着1名様にプレゼントします
GW前に贈っちゃいたいのでお早めに
ちなみにゲンキーの店舗は『こちら』です
石川県〜福井県〜岐阜県〜愛知県の方どうぞ
そして届いた配当はヤマトインターから二名義で958円でした
2017年に届いた配当金5万3072円
2017年に届いた株主優待は約7万8607円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は318万709円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約459万4628円分です
『プレゼント』
みどころ
ある日、ちょっぴりヒマだったアーサーが見つけたのは、お父さんのクローゼットのおくにかくれている、赤いリボンのついた箱。「あの箱の中味はなんだろう?」アーサーには何となくわかります。なぜならあと二週間でアーサーの誕生日がやってくるし、お母さんはいつもプレゼントに赤いリボンをつけてくれるのですから。さぁ、たっぷり時間があるアーサーの想像の時間が始まります。ケーキ?おもちゃ?ひょっとしてふねかもしれないな。もしヨットだったら、公園へ持っていって…。いやいや、それともボーリングのセット?チョコがずっしりつまっていたら、それはそれでオーケー。もしかしたら、いつかねだったスケートぐつ?それともそれとも…。アーサーのワクワクと想像は止まりません。果たしてその箱の中には何が入っているのでしょう。読んでいる方も我慢できなくなってきたその時、玄関のベルが「ピンポン」と鳴り…。あっと驚く結末が待っています。いや、驚いたのは私だけかもしれません。アーサーの行動を理解するのに少し時間がかかってしまったのですが、冒頭のコメントを読んで納得。“たべたリンゴよりも、あたえたリンゴのほうが、あとあじがいい。”(ふるくからのいいつたえ)子ども達の方がわかっているのかな?作者はイラストレーター、デザイナーとしてニューヨークやロンドンで活躍したボブ・ギル。軽快でおしゃれなイラストと、ついつい引き込まれるアーサーのつぶやき。アーサー・ビナードさんの訳がついて、子どもから大人まで誰でも共感できるプレゼントにぴったりな絵本となっています!
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
みどころ
このお話は、自分の誕生日が二週間後の男の子が、両親の部屋でプレゼントの箱を見つけたお話でした。そのプレゼントは自分のだと思い込み、中身が何なのか思いを巡らせているのがとってもかわいいお話でした!でも、そのプレゼントはボランティアの人のための物でした。オチがなんか切なかったです。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
お父さんのクローゼットで見つけた、赤いリボンのついた箱。あのなかには、なにが入っているんだろう?おもちゃ?チョコレート?スケートぐつ?それともパズル?アーサーくんがもらった大切なものとは…。イラストレーター、デザイナーとして活躍する、ボブ・ギルの傑作絵本。
ゲンキーの金券欲しいです❗
宜しくお願いします❗