外部要因で上下しているときは・・・ | FXで月収100万円のトレード戦術

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FX初心者に基礎知識から応用テクニックまでを紹介します。MACDやRSI,スキャスティクス,ボリンジャーバンドなどのインジケーターを一切使用せず、道理とラインだけで十分勝てるトレーダーになれます。スキャルピング、スイングどちらでも通用するノウハウです。

こんばんは、よしです。

 

 

外部要因で上下するとき、ありますよね。

 

・ダウが急落したのでドル円も下がりそう

・ドル円が急落したのは米10年債の上昇が要因

・4月だからニューマネーが入ってくる

                         などなど 

 

これってアナリストの戯言です。

 

トレードで外部要因で値動きが乱高下するときは様子見が絶対です。

 

あれこれ理由をつけて値動きの要因を捜したところで何の意味もありません。

 

 

本当に強い相場のときは単独で動きます、逆の弱い相場のときもそうです。

 

 

外部要因で動く=大きな資金が入っていない

 

 

これを忘れてはイカンです。

 

トレードで狙って勝つには大きな資金が流れ込んで単独で動いてるときじゃないと不可能です。

 

 

なので、外部要因で上下する理由を語る人の言うことに耳を傾ける必要はありません。

 

理由なんて後でなら何とでも言えますからね。

 

 

大量の資金がいつ入ってきてるのか?

 

 

これが分かるようになるとアナリストの言ってることが戯言だということが分かるようになってきますよ。。。