ラインを使う理由 | FXで月収100万円のトレード戦術

FXで月収100万円のトレード戦術

FX初心者に基礎知識から応用テクニックまでを紹介します。MACDやRSI,スキャスティクス,ボリンジャーバンドなどのインジケーターを一切使用せず、道理とラインだけで十分勝てるトレーダーになれます。スキャルピング、スイングどちらでも通用するノウハウです。

おはようございます、よしです。

 

 

ラインの引き方には2種類あります。

 

「トレンドライン」と「水平線」

 

これが一般論です。

 

 

トレードの世界で勝ち続けるには一般論では不可能です。

 

 

上がる気がないライン、下がる気がないライン、レイヤーの切り下げ切り上げラインですね。

 

勢力を分けるラインが相場ではとても有効です。

 

 

 

 

 

 

このラインをどう使うかは戦略で変わってきます。

 

そのラインを背にしてエントリーするのか、ブレイク失敗を狙うのか。

 

それはその前の根拠次第ということになります。

 

 

このブログでは何度も書いていますが、水平線が機能するというのは都市伝説です。

 

 

今までに経験したことがあるはずです、水平線を背にしてショートエントリーしたらロスカットになってから落ちていった、もしくは思ったとおり利益になった。

 

 

機能したりしなかったり。

 

人間の脳は都合の良いことだけを記憶して頭に残り、それにこだわります。

 

 

だから勝てないトレーダーが量産されるわけなんですよ。。。

 

 

フィボナッチなんて使っていたら、トータルで絶対に負けます。

 

そういったトレーダーを今まで何人も見てきましたからね。