今回は仕掛けと仕切りの方法(パート2)です。
(クリックすれば拡大します)
日足でのMACDの強気ダイバージェンス(買いの暗示)は
上手く機能するケースが多いと感じています。
もし、そこで、ダマシに合って損切りしたとしても、
2回目のダイバージェンスがあれば、是非、くじけずに参戦したいものですね。
2回目のダイバージェンスの方が上手く機能する確率が高くなるからです。
皆さん、様々なオシレーターを見て取引されていると思います。
私も色々見ていますが、最初は移動平均線とMACDで十分だと思います。
これで、仕掛けのパターンを確りとマスターできれば、
トレードが随分と変わるはずです。
今日は時間が無いので、この辺りで・・・・
(パート3)に続くように頑張ります。
「PDF」で下記のレポートを作成しています。
「仕掛けの考察」
「ストップロスの設定の仕方」
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