トレードの羅針盤

（クリックすると拡大します）

循環型相場（逆ウォッチ曲線）

①　価格底ばい、出来高増加・・・・・注目
②　価格上昇、出来高増加・・・・・・・買い
③　価格上昇、出来高横ばい・・・・・買い継続
④　価格上昇、出来高減少・・・・・・・買い見送り
⑤　価格頭つかえ、出来高減少・・・警戒
⑥　価格下落、出来高減少・・・・・・・売り
⑦　価格下落、出来高横ばい・・・・・売り継続
⑧　価格下落、出来高増加・・・・・・・売り見送り

上記の円は上が価格が高い、下が価格が安いイメージで見てください。


①の価格が底ばいから出来高が増加してきたら、注目で、
②で価格が上昇して出来高が増加してきたら「買い」






「買い」相場の基本形は上昇するときに出来高が増加し、
調整で下落するときに出来高が減少する。




商品相場の場合は天井と底値の時に出来高が増加するケースが多いのですが、
価格と出来高が反比例している場合は、注意が必要ですね。



（当方の見解はメール会員の方にお伝えしております）
無料メール会員募集中
当方はテクニカル分析と当方の独自システム売買によるサインの両方を駆使して
日々の分析を行い、お客様や会員の方にメールで送信しております。
メール会員を希望の方には
1か月間送信させて頂いております。
お気軽にお申し込み下さい。
無料メール会員希望の方は
こちらからどうぞ
（パソコン用）
（携帯用）


下記の他のボタンもポチッと押して頂くとランキングサイトのポイントになります。
クリックしていただくと今後の記事作成の励みになります。
是非下記をポチッと押してやってください。
宜しくお願いします。

（下記をポチっと押して応援クリックお願いします。）






（左もポチット押して応援クリックお願いします）