注目されているWHO会見は日本時間午前5時30分からです(追加情報あり)



 

英政策金利の発表が終わり、いよいよWHOが新型コロナウィルスに関して会見をおこなうとしました。

しかし予定されていた会見時間がたびたび延期され、最新の情報では日本時間午前5時30分からだと分かっています。

今日のドル円は円高へレートを落としましたが、新型コロナウィルスを材料にした円買いが今後も続く見込み。

SARSのときは8円落ちでしたから、被害規模でそれを上回りそうな新型コロナウィルスだと10円落ちの予想をしています。

ドル円をショートしてホールドしていると大儲けできそうな為替相場だと言えます。

そういえば31日金曜日は英ブレグジット期限でした。

すでにブレグジットが成立している状況ですから、年内にEUとの貿易協定が材料視されるでしょう。

WHOの会見時刻がまた先延ばしになってしまったら寝てしまおうと思います。

睡眠時間を2回に分けたのでそんなに眠くはありませんけど、早朝を迎える時間は値動きもないし他にやることもなく暇です。

 

追加情報 午前4時30分にWHO会見が始まりました


 

 

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