毎月期待しては裏切られる沈黙の米雇用統計トレード

FXのNo.1

おはようございます

経済指標よりも要人発言を重視したほうが良い結果になる2018年のFXも残すところ2ヶ月を切りました

11月の米雇用統計も期待しては裏切られる小動きにとどまりまして、指標発表後のトレードでなんとか収支を合わせにいくことができました

ドル円のトレードよりも逆相関関係にあるユーロドルのトレードのほうが今は好みで、上げようものならショートを入れてます

どうしてユーロドルなのかというと、今年最安値への挑戦が射程圏内になっているからです

節目をブレイクして下方向にローソク足が走る光景を想像しながら大量のpips獲得を今週は狙っていました

EUがユーロ安を望んでいることからも、その可能性が高いと思っていましたがブレイクならず来週に持ち越しです

「日銀会合」「BOE政策金利」「米雇用統計」3つの重要指標がすべて不発に終わり、それでも下げ止まったクロス円のトレンド転換、特にポンド円の復活に希望を見出します

値幅があるか大きなレンジ相場がないと利益が出せない私です

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