リピート大好き為替のファンダメンタルは同じ材料でまた下げる。



 

7月のFOMCが終わってもドル安路線が継続することになりました。

政策金利は現状維持で上限0.25%、下限0.00%のまま。

ドル円チャートにおいて2018年以降の下支えレートが105円付近にあって、ここからさらに下を付けたのはコロナショック時の101円台だけです。

ドル安トレンドでも反発してきそうなレートまでドル円が落ちたため、ここからはロングも有効になると考えます。

コロナからの脱却はドル高になるはずで、経済が停滞してるだけの状況なら回復も早いかもしれません。

ドル安円高になる悪材料も今のところは出尽くし感があります。新たな材料が出て来ずに同じ材料でまたドル安円高になるというのがリピート大好き為替のファンダメンタルですから、材料探しをする必要はなくFXチャートだけ見ているつもり。

日本でコロナ感染者が増え続けていますが、病院のキャパがどれくらいあるのか知り得ない。

一般患者と混ざらないようにホテル貸し切りで専門病院を作るしか方法がなく、治療が間に合わないくらいコロナ感染者が増えた場合どうなるのだろう。

無症状感染で自宅療養になり、麻婆豆腐の素を支給されても豆腐が支給されていないテレビ報道を見ました。

私ならレンチンしてそのまま食べます。

そうしろと言うのならそうしてみるのが性。

 

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