ソフトバンクエアーにまつわる伝説の話をしてみようか。



 

コロナでテレワーク増殖中の日本では特にWifiのネット回線が不足しています。固定回線の契約が面倒だと思う私は昔、NTTの有線回線を家主負担で開設しておきながら翌月に解約した過去があります。

解約した理由は「マンションを退去するときに回線撤去しないといけないという想いが日が経つにつれて強くなっていき、そのせいで気分が重くなるので今解約してしまう決意をしてしまった」

代わりに契約したのがウィルコムのエアーエッジでした。

エアーエッジは今ではもう廃止されていますが、速度が128kbpsで使い放題のwifi回線。当時はこれの支払いが毎月5,000円くらいで負担が重くてもネットが使いたいために7年間使用継続しました。

それで、現在の私が契約したいと考えているのがWiMAXかソフトバンクエアー。

実はこのソフトバンクエアーにまつわる伝説の話を知っています。

あるインターネット無料賃貸物件に友人が入居したところ、回線速度がとてつもなく遅いので不動産屋に相談したそうです。

アパートオーナーに不動産屋が事情を聞くとなぜか爆笑。

友人は入居者なので事情説明はしてもらえず帰りました。

実は、そのアパートの屋根裏部屋にソフトバンクエアーが置いてあったようなのです。

インターネット無料とはソフトバンクエアーのことだった。

ソフトバンクエアーを契約してしまったアパートオーナーが速度制限で遅くなるから使えないと考えるが、解約違約金を取られることを拒んだ結果、自分とこのアパートに設置してしまった。

これがソフトバンクエアーにまつわる伝説の話。

ネット回線に困っている私がソフトバンクエアーの契約を避けているのはこのことが原因なのかも。

遅くてもつながるWifi回線が欲しいだけ。

エアーエッジ使いだった私がソフトバンクエアーを使っても満足できる可能性は高い。

 

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