キャバクラに行ってキャバ嬢と連絡先を

交換しても、嬢からしてみれば

それはあくまで客を店に来させる

一つの手段でしかない。

営業するために連絡先を交換したのであって

決して友達になりたいからとか

付き合いたいからとかではない。

たとえそれが、キャバ嬢の方から連絡先を

聞かれたとしてもだ。
※今時キャバ嬢と連絡先を交換したくらいで
浮かれる客は居ないと思うが。



なのでキャバ嬢とライン・メールをするには

浮かれるのではなく、ある程度注意が

必要である。


そこで今回はキャバ嬢に嫌われないための

ラインの仕方を2点紹介しよう。

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①友達や彼氏感覚でラインしない。
友達感覚で他愛もないラインをしたり
彼氏気取りでラインしては、相手に
ウザがられるばかりかブロックされる
危険もあるのだ。
なのであくまでこちらはただの客だと
理解した上でラインする必要がある。

嬢の出勤確認など、必要なこと以外で
ラインするのは避けた方が良い。
していいのは店に飲みに行った後の
お礼と、相手の誕生日の祝福や新年の挨拶
また、嬢からラインが来た時と
相手がこちらに好意があることが
分かった時だけだ。
聞きたいことや話しがしたければ
店に行くしかない。
ラインで質問責めや返信の催促は
言語道断である。

また、嬢からラインが来た際、その内容が
明らかに営業ラインだったとしても
店に行けない場合は無視するのではなく
仕事が忙しくて行けない、などきちんと
理由を付けて断ろう。
※金が無いから、または面倒くさいから
といって無視するのは
絶対NGだ。


②嬢が休みの時にはラインしない。

嬢が休み=プライベートの時間。
そんな時に客とラインしたい嬢など
よっぽど気に入っている客以外
まずいない。
キャバ嬢の仕事は我々客が想像する以上に
肉体的にも精神的にも疲れるのだ。



この2つを守っていれば嫌われることは

まず無い。


それでもどうしても嬢と普段から

ラインしたい場合は嬢の興味が

あることなどプライベート以外のことで

相手が嫌がらない話題をたまに

するのならば大丈夫だろう。



我々は客というだけでキャバ嬢の機嫌を

損ねやすい。

なので如何に機嫌を損ねないよう

嫌われないよう、気を遣えなければ

ならないし、常に大人な対応ができるよう

心掛ける必要があるのだ。


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