キャバ嬢が店を辞める時の

主な3つの理由を現役のキャバ嬢と

元キャバ嬢の女性に、それぞれ

アンケートを取ったので紹介しよう。



■嬢が店を辞める理由
①店を変える。
給料が安いとの理由だったり
店の女の子とそりが合わなかったり
様々な理由がある。
一番多いのがこれだ。


②昼職に転職。
夜の仕事は案外きつく
向かない人はすぐに辞めてしまう
場合も多い。
特に老舗のキャバクラだと
女のいじめやナンバー同士の
醜い争いなどもあるようだ。

なので精神的に病んでしまい
昼職に転職する女性も多いのだ。


③結婚・妊娠
これも辞める理由の一つ。
面倒な客や昔からの太客には
言わないまま、辞めてしまうことも多い。



大体の嬢は店を辞めても他店で

また働いていることが多く

その時に連絡が来なかった場合は

「切られた」と思っていいだろう。


面倒な客は、特にこういうタイミングで

切られてしまうので、思い当たる節が

ある人は、今後の嬢への対応は

気を付けた方がいい。

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■嬢が店を辞めた後に音信普通になる理由

先ほども書いたが、嬢が店を辞めた後に

連絡先が変わっていたりなどして

音信不通になるのは切られたから。


ただし、これは一部の面倒な客に

限った場合であり、良客には

店を変えたことを伝える連絡が

くることが多い。


それでも、夜自体を引退した場合は

いくら太客だろうと良客だろうと

ほとんど連絡が取れなくなる。

嬢も仕事として表面上は

客と仲良くしているだけで

辞めたら仲良くする必要がない。


ほとんどの嬢が客を金としか

見ていなのは生活のため。

仕事だからだ。


それでも可能性は低いが

引退した後に連絡が来ることもある。

この場合は大チャンス。

嬢が客を気に入っているから

夜を引退した後も連絡が来るわけで

後は客の努力次第で落とせるのだ。


いつどんなチャンスが転がっているか

わからない。

どんな嬢にも優しく紳士的に対応していれば

忘れた頃に嬢から連絡が来るかもしれない。


フリーで入ろうが、もう行かないような

店だろうが、常に嬢には紳士的で余裕がある

モテる男の対応をすることが大切なのである。

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